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2009年11月の記事

2009年11月28日 (土)

メモリについて試行錯誤

VAIO Xに搭載されているメモリは2GBです。増設できませんので、2GBで『満タン』です。この2GBを最大限に活用したいと、自分なりに悪あがきしています。

1. 不要なプログラムを起動しない
11月23日の記事に書いたとおり、Windowsのスタートアップで自動的に起動するプログラムのうち、不要だと思えるプログラムを無効にしました。

2. Superfetchを止める
Windows Vistaが発売された2007年当時、鈍重なWindows Vistaの動作を速くするためにSuperfetchを止めるというティップが紹介されていました。それと同様に私のVAIO XでもSuperfetchを止めました。これによって、メモリの消費量が減ったはずです。

3. ReadyBoostを止める
VAIO XはSSDを搭載していますので、USBフラッシュメモリやSDカードをReadyBoostに使っても効果はありませんので、ReadyBoostのサービスを停止させました。

4. 仮想メモリをゼロにする
SSDへの書き込むを最低限に抑えるため、あえて仮想メモリをゼロにしました。

5. Taskbar Metersでメモリーを監視
11月25日の記事に書いたとおり、Taskbar Metersでメモリの使用率を見ていると、赤く表示されることが頻繁にありました。当然のことですが、メモリを2GBしか搭載していないVAIO Xで仮想メモリーをゼロにすることはあきらめました。現在は、仮想メモリを推奨値である3055MBに設定してあります。

Vertual_memory

6. 「メモリの掃除屋さん」をインストール
仮想メモリを3055MBに設定した状態でも、Internet Explorer、Becky、Word、Excelなどを起動すると、やはりTaskbar Metersでメモリの使用率が赤く表示されることがよく起こります。メモリコンパクションと呼ばれるプログラムである「メモリの掃除屋さん」を使って、メモリの使用率が赤く表示されたときにメモリの最適化を行なうことにしました。

Photo

こんな試行錯誤を繰り返していますが、どれほど効果があるのかわかりません。たとえばメモリの使用率が赤く表示されたときにメモリの最適化を行なえば、空きメモリが増えますが、仮想メモリすなわちSSDに書き込みが発生します。「あちらを立てれば、こちらが立たず」という状況に追い込まれてしまいました。

「悪あがき」のような気もしますが、もうしばらく試行錯誤を繰り返して、良い結果を出したいと思っています。

2009年11月25日 (水)

Taskbar Metersをインストール

VAIO XのCPUは非力なATOMですから、CPUの負荷が高くなる状態がよくあるようです。Ctrl + Alt + Deleteキーを押してタスクマネジャーを選択すれば、CPUやメモリの負荷を目で確かめることができます。

Taskmanager

Taskbar Metersというフリーソフトがあることを知りました。CPUとメモリだけではなく、ディスクの負荷も表示してくれます。それがタスクバーに表示されるので、負荷の状態を常時確認することができます。負荷が高まると黄色く表示され、さらに負荷が高くなると、赤く表示されます。下記の例では、CPUが赤く、メモリが黄色く表示されています。

Taskbar_meter

しばらく使ってみて、CPUとメモリとディスクにどれくらい負荷がかかっているかを自分の目で確かめたいと思っています。

2009年11月23日 (月)

Comfortable PCでWindowsを高速化

友人がComfortable PCというフリーソフトを紹介してくれました。レジストリなどをいじらなくても、チェックボックスにチェックを付けるだけで簡単に設定を変更して、Windowsを高速化できるというのです。

ダウンロードして解凍すれば、そのまま実行するだけですぐに使えます。

たとえば、Windowsではほとんど使用されることがない8.3形式の短いファイル名を作成しないように設定することによって、ハードディスクに対する負荷を軽減するというティップがあります。そのように設定を変更には、レジストリのNtfsDisable8dot3NameCreationを書き直さなければなりません。

Comfortable_pc_83

しかし、Comfortable PCを使うと、チェックボックスにチェックを付けるだけです。楽チンです。こんなに便利なフリーソフトを作ってくれた作者に感謝です。

2009年11月21日 (土)

Acronis True Imageでバックアップを…

VAIO Xを使い始めて3週間ほど経ちました。大きなトラブルに遭遇する前に、Cドライブをバックアップしておいた方がよいだろうと感じています。

私は以前からAcronis True Imageというバックアップソフトを使っています。確か9月下旬か10月初旬だったと思うのですが、Acronis Ture Image 2009という新バージョンが発売されました。しかし、その時点でWindows 7はまだ発売されていませんから、『公式』にはAcronis Ture Image 2009がWindows 7に未対応ということになります。私の経験では、Windows 7でAcronis Ture Image 2009が問題なく使用できました。

発売元である(株)ラネクシーのホームページを確認したところ、正規ライセンスを持っているユーザーを対象として、アップデータ(ビルド: 9789)が公開されていることに気がつきました。このアップデータから、『公式』にWindows 7 に対応したとのことです。

CD-ROMドライブを内蔵していないVAIO XにAcronis True Imageをどうやってインストールしようかと少しばかり頭をひねって、ちょっとしたアイデアを思いつきました。

それは、CD-ROMからAcronis True Imageをインストールせずに、アップデータを直接インストールする方法です。まずVAIO Xでラネクシーのホームページにアクセスし、アップデータをダウンロードします。そのアップデータはZIP形式の圧縮ファイルになっていますので、解凍します。解凍されたフォルダの中にtih_s_n.exeというファイルがありますので、それを実行します。そうすれば、最新ビルドのAcronis Ture Imageがインストールされます。

Acronis_9789

ただし、正規ライセンスを持っていることを証明するため、プロダクトキーが求められます。

CD-ROMなしにインストールできたことで、ちょっとした自己満足を感じています。

2009年11月19日 (木)

ReadyBoostを試してみたが…

これまで使っていたdynabook SS RX2に比べてVAIO Xは非力ですので、ほんの少しでも軽快に動作させるために何か方法がないだろうかと思いめぐらしていたところ、ReadyBoostが頭に浮かびました。

ReadyBoostは、HDDに比べて高速なUSBフラッシュメモリやSDカードをキャッシュとして使用することによって、データの読み出しを高速化しようとする機能です。VAIO Xには、HDDではなくSSDが搭載されています。言うまでもなくSSDはHDDより高速ですから、ReadyBoostが無意味であるような気もしますが、ともかく試してみました。

「案の定」でした。以前dynabook SS RX2でReadyBoostに使ったことがあるSDカードをVAIO Xに挿入し、そのプロパティを表示したところ、ReadyBoostでパフォーマンスが向上する可能性は小さい旨のメッセージが表示されました。

Readyboost_ssd

残念でした。何かVAIO Xの動作を軽快にするため、また別の方法を考えてみましょう。

2009年11月16日 (月)

外付けの液晶モニターに切り替える

17インチ液晶モニターをVAIO Xにつないでみました。ソニーに限らずどのメーカーのノートパソコンでも、プロジェクターや外付けモニターをつないだときに、Fnキーと何かのキーを押してモニターを切り替えます。ソニーの場合はFn + F7、東芝はFn + F5、レノボはFn + F7を押します。

私のこれまでの経験では、これらのキーが使用できるのはユーザーがログオンしているときだけです。たとえばWindowsが起動した後、ユーザーがパスワードを入力する前の状態では、Fnキーと何かのキーを押してもモニターを切り替えることができません。

Windows 7を使っていて発見したことがあります。WindowsキーとPキーを押すと、モニターを切り替えることができるのです。そして、WindowsキーとPキーは、ログオンしていない状態でも使用できます。Pキーは、きっとProjectorを表しているのでしょう。

Win_key_p_key

このようなキー操作が必要になることはあまりないと思いますが、これまで不可能だったことが可能になったことはうれしいですね。小さな幸せを感じます。

2009年11月14日 (土)

タスクバーを細くする

私がパソコンを使っているときは、いくつものプログラム、たとえばInternet ExplorerやWordやExcelやBeckyや秀丸などを同時に起動して使うことがよくあります。

そんな使い方をしているためか、タスクバーになるべく多くのアイコンを表示できるようにしたいと思うことがあります。なんとなくタスクバーを右クリックし、プロパティを選択したところ、「小さいアイコンを使う」というオプションを見つけました。

Taskbar_property

タスクバーに表示されるアイコンが小さくなります。そのアイコンのサイズに比例して、タスクバーが細くなります。タスクバーの幅は変わりませんので、結果としてタスクバーに表示されるアイコンの数が多くなります。

表示されるアイコンの数が少し多くなるなんて、本当に些細なことですが、自分が不便に思っていたことが改善されるとうれしいですね。

2009年11月12日 (木)

Diskeeper 2009 with HyperFastをインストール

今日のネタもデフラグです。Diskeeper 2009 with HyperFastを購入してインストールしました。

Diskeeper

市販のデフラグソフトでは、PerfectDiskとDiskeeperが双璧をなすと言われています。Diskeeperには、SSDに適したHyperFastという機能があります。ただし、HyperFastを備えた製品は店頭で販売されていません。VECTORなどでダウンロード販売されている製品を購入しなければなりません。

Diskeeperにはエディションが4つ(Home、Professional、Pro Premier、Server)もある上、HyperFast機能を備えた製品と備えていない製品の両方があります。自分がどれを買えばよいのか迷いました。

SSDの書き込み速度が低下してからDiskeeper 2009 with HyperFastをインストールした場合は、その効果を実感できるでしょう。しかし、私のようにまだ書き込み速度が低下していない場合は、効果を感じることがないかもしれません。「書き込み速度の低下を予防しているのだ」と自分に言い聞かせています。

2009年11月10日 (火)

起動時とアイドル時のデフラグを停止

11月6日の記事にデフラグのスケジュールを無効にしたことを書きましたが、Windowsのアイドル時と起動時にデフラグが自動的に動作するそうですので、そのデフラグを無効にしました。

regeditでレジストリを開いて

【アイドル時のデフラグを無効にする】
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayoutに、EnableAutoLayoutというDWORDを新規作成し、その値を0(ゼロ)に設定します。

Enableautolayout

【起動時のデフラグを無効にする】
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Dfrg\BootOptimizeFunctionに、Enableという文字列を新規作成し、その値をNに設定します。

Bootoptimizefunction

Windows XPやWindows VistaでSSDを使用しているときのtipとして、上記の設定を紹介しているホームページやブログが多数あります。しかし、Windows 7でSSDを使用しているときにどれほどの効果があるのか私にはわかりません。きっと効果があるのだと思いますが、どうしたらその効果を確かめられるでしょうか。

2009年11月 8日 (日)

CCleanerで体感速度をアップ

VAIO Xに搭載されているCPUはAtomです。これまで使ってきたdynabook SS RX2に搭載されているCore 2 Duoに比べれば、かなり非力です。たとえばブラウザを起動するとき、かなり待たされるように感じます。

CCleanerというフリーウェアを使って、VAIO Xの体感速度をアップしようと考えました。CCleanerについて詳しいことは、窓の杜の記事を参照してください。

CCleanerをインストールし、まず「クリーナー」で不要なファイルを削除します。次に、レジストリの問題点を修正します。最後に、Windowsのスタートアップで自動的に起動するプログラムのうち、私には不要だと思えるものを無効にしました。たとえば、SidebarやNorton Online Backup Reminderです。

Ccleaner_startup

Windowsを再起動しました。ほんの少し再起動が早くなったように感じました。自己満足かもしれませんが、ちょっとした幸せを感じました。

2009年11月 6日 (金)

SSDのデフラグを無効に

言うまでもないことですが、VAIO XはSSDを搭載し、Windows 7がインストールされています。マイクロソフトによれば、「Windows 7 は、SSD システム ドライブ上ではディスク最適化を無効にします」だそうです。

通常のハードディスクなら週に1回自動実行されるデフラグが、SSDにインストールされたWindowsではデフラグが自動実行されないはずと私は理解しました。そこで、VAIO XのCドライブのプロパティを確認したところ、そうではなかったのです。

Vaiox_defrag_schdule

ともかく、SSDではデフラグを実行すべきではないでしょうから、デフラグのスケジュールを無効にしました。私の理解が間違っているのでしょうか。それとも、何か別の理由があるのでしょうか。

2009年11月 3日 (火)

VAIO XでWiMAXを…

私のVAIO XはWiMAXを内蔵していますので、そのWiMAXを使えるように手続きを行ないました。「UQ WiMAXお申し込みガイド」というチラシが同梱されていましたので、それを見ながら操作すればよいようです。

Wimax

私の場合、以前から契約しているWiMAX端末と今回購入したWiMAX内蔵のVAIO Xのあわせて2台の端末を持っているという事情がありましたので、念のためUQのサポートセンターに電話をかけて電話で操作方法を教えてもらいながら、開通手続きを行ないました。

2台の端末を持っている場合、2つの選択肢があります。

【プランの追加】
UQでは回線契約のことをプランと呼んでいます。2台の端末のそれぞれで回線契約する場合は、プランを追加します。同時に2台を使えますが、料金は2倍になります。

【機器の追加】
回線契約が1つのままで、2台を使えるようにできます。1台ずつ交互に使えますが、2台を同時には使えません。もし2台同時に接続すると、後から接続された方が優先されて、以前から接続されていた端末が切断されるそうです。

今回は、機器の追加を選びました。もし将来2台同時に使いたいと思えば、一方をいったん解約してその後で契約し直せばよいとサポートから聞きました。

もうしばらくVAIO Xの環境整備に時間をかけたいと思っています。環境が整ったら、VAIO Xを外に持ち出して、UQ WiMAXのテレビCMのとおり『ネットへビュン!』とつながるのを体験したいと思っています。待ち遠しい…

2009年11月 1日 (日)

VAIO Xが届きました

待っていたVAIO Xが届きました。早速ダンボールを開けて手に持ってみたら、本当に薄くて軽いのです。驚きました。実際に重さを量ってみました。

Vaiox740gram

740gです。私のVAIO XはWiMAXとBluetoothを内蔵していますので、カタログに記載されている655gよりは重いのですが、手に持った感触は本当に軽く感じます。

電源をオンしてしばらく待つと、Windows 7が起動しました。リカバリーディスクを作成してくださいというメッセージが表示されます。

10月28日の記事に書いたとおりDVDドライブを購入してありますので、すぐにそのDVDドライブを接続し、DVD-Rディスク2枚のリカバリーディスクを作成できました。「備えあれば憂いなし」という言葉をありがたく思います。

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